ARTNU 全国国立大学放射線技師会

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医療安全情報

医療安全委員会

医療安全委員会の取り組みについて

副会長&医療安全委員会委員長 東村 享治

大学病院では、「患者取り違い事故」に端を発した度重なる医療事故に伴い、事故に対する原因追求と 医療事故防止を目指した組織的なリスクマネジメントシステムの確保が求められている。 その中で、医療安全に関する行政の動きは、医療事故対策緊急アピールで「人」、「施設」、「もの」 の3つの柱をたてて対策の強化を進めるように指示され、医療安全が医療システム全体の問題で体系的に実施することの重要性を述べている。 又、病院機能評価機構を含めた事例検討作業部会では、インシデント(オカレンス)や事故事例の収集・分析が行われており、 国立大学病院を含めた特定機能病院等に事故事例報告が義務化され、重大な医療事故を起こす医療機関を監督・処罰する動きも強化されている。

このような社会背景の中で、我々全国国立大学放射線技師会も患者中心のチーム医療の一員として、 医療の安全と信頼を高めるために積極的に取り組み、医療安全の質向上を図るための組織作りとして医療安全委員会を立ち上げた。 ご協力いただける各大学病院の委員の方を中心に放射線部門で起きたオカレンスを収集して、その原因分析や改善法を組織的に検討している。 又、問題となる重要なオカレンスや早急に対応すべき事故事例についてはメール討論やアンケート調査等を行って検討する。

今後とも、患者の安全を守るために全国国立大学放射線技師会会員及び関係各位へ情報提供を行ってゆきたい。 医療安全の確保には組織的な取り組みと共に個人の安全意識が大事で、今後とも会員の皆様には医療安全委員会活動にご協力お願いしたい。

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